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2021年1月31日日曜日

研修

 研修

 


実にさまざまな研修を受けた。後から考えれば私のような一兵卒にずいぶんお金をかけていただいたんだなあと思う。身につかず申し訳なし。いろいろな講師のいろいろな話を聞いたが、通常業務からの気分転換にはなった。さらに一つ二つの目から鱗もあった。きっと受けた研修の内容をレポートなどで再確認する作業をすればよかったのだろうと思う。研修を受けさせて受けさせっぱなし。私もそうだったし、部下にも復習を促さなかった。他人事だった。そういうことではだめなんだろうなと切に思う。もしも、これから何かを人から学ぼうとしたら、自分で身銭を切らなければならない。証券会社などが行う無料のセミナーもあるが、どういったものか、あまり期待できそうにもないが(販売目的のセミナーだろうから)いちど潜入し、レポートしてみるのもおもしろいかもしれない。いずれにしても勤め先にはお金をかけていただきありがたかった。せめてのロスカットは自分から申し出た。

2021年1月30日土曜日

楽しみの密度

 楽しみの密度

 


急に時間が有り余り、しようと思っていたことも霧散してしまった。文章は書けるが思いのままをつづっているだけ。読書も、映画も、音楽も、楽しみの密度が薄まってしまった気がする。いつでもできると思うと先送りしてしまう。時間がたんまりあると思うとその分眠りが生活に食い込んでくる。寝ても眠い。眠っても寝られる。無呼吸で眠りが浅い。朝の目覚めは子供たちにあわせるので無理に起きる。この無理に起きる、と言うのが一番いやだったのだが、これをしないと生活のリズムはおそらくでたらめになってしまう。なったところで別に支障はないのだが。誰も気にしていないのだが勝手に気にして勝手に不自由を感じている。オンオフのけじめのない生活は感情の盛り上がりに欠け、平和だが平坦だ。その分眠りではいつも仕事の夢を見ている。近頃、その仕事夢もすっかり起伏を欠いてきている。ただ、書類の受け渡しをしているだけといったような。69

2021年1月29日金曜日

ループイフダン

 ループイフダン

 


イフダンとはif/doneのことでもし幾らになったら、買う、売るという為替取引の注文の仕方。

私はアイネット証券のループイフダンという取引方法を愛用している。一度設定をしてしまえばその設定に従って売り買いを繰り返す。

しかし、トランプ当選の前後で急激に円安が進み、また、ほかの自動取引の設定もしていたので、二百ほど一時的に溶かした。

そんなことをしているうちにドル円のおおよそのレンジが110円から115円程度に落ち着いてきたため、だいぶ取り扱いに慣れてきた。ここをきちんとした根拠とルールに基づいてやればいいのだろうが、ずるずるその解明を先延ばしにしてしまっている。もっとも解明したと思えてその法則が役に立たないのが為替取引の負け組の常である。できていれば利益がでているはずだ。

一晩中起きて取り引きする訳ではなく、勝手に売り買いを繰り返しているので、翌朝にガボンと残高が減っているときもあれば、その逆もある。毎日の値動きは数万円単位なので、おすすめできない。が、きちんとリスク管理をしてポジションを少な目にしておけば良さそうな気もする。

私の目的はあくまで海外資産へ投資する投信のヘッジなので、比率をあまり低くはできない。ただ、今のポジションで釣り合いがとれているかもわからない。投資はそれぞれの手法で、工夫してやっていくものだと思うが、再現性の高い勝利の方程式みたいなものがあればそっくりコピーという手もあり得る。その時々で最適の手法を渡り歩く柔軟性と、精神力が必要であり、そういう意味では投資は孤独で神経質なものだと思う。

安く買って高く売る、たったそれだけのことなのに。

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どんどん損してやめました

ほったらかしで儲かるなんてありえないやね

2021年1月28日木曜日

まわりみち

 まわりみち

 


そぎ落とされる。どんどん余分なものが省かれて、最後に残ったものだけで評価される。長くても短くても結果がおなじなら短い方がいい。直球。即決。そして次。どちらかと言えば、いわゆる組織での仕事としてはその方が肌に合う。

余分な気遣いや根回しなどがあまりにも多すぎた。もっとソリッドに行きたかった。勤めという苦行を早く終わらせたい、そのためにできるだけシンプルに考え、最短で結果を出すことを考える。労せずし結果を出す。そのことばかりに腐心していた。

これからは違う。むしろ回り道を本業としたい。回り道を重ねて、いろいろなところに嘴をつっこんで、見つかったものは記録していきたい。それは個人的なものだが、もし共感してもらえるものが記録できたとしたら改めてはにかみつつそれを「作品」とつぶやいてみたい。

2021年1月27日水曜日

バーチャルFX

 バーチャルFX

 


以前、とあるFXの会社にデモ取引が用意されていて、5年ほどある手法を用いて試したところ、毎年利率が10%を越えた。

自動取引のシステムで特許を持っており、そこでしかその手法は試せない。

一度そのロジックに従って入力すると、後は勝手に運用が始まる。寝ていようが起きていようが、外国にいようがPCを消そうが、ひたすら決まりに従い売り買いし続ける。

その会社のデモはもう使えなくなってしまったので、今では試せなくなってしまったが、私が考えたのは難しいロジックではなかった。

ただ、エクセルでいろいろと計算を重ねると、最終的にできた表がきれいなシンメトリを描いた。美しいと思った。かといって数学は全く得意ではなく、関数も一つ一つ開けば足し算引き算割かけの世界だ。

FXの会社に口座を開設し、そのシステムを導入するという商売ができるかもしれないと考えたことがある。何か法に抵触するだろうか。また、開設から導入までの手間をいくらで請け負うか。

そんなことを翌日に出社をひかえた日曜の六時半頃、勤め人時代にによく妄想したものだ。

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いまはそんなめんどくさいこと考えません

べつに今のままで充分暮らせているので他人様を引き込んだりもしません

ただFXで軽く二回ほど死んだ

蘇生してからは鬼門です

2021年1月26日火曜日

どっちでもいい

 どっちでもいい


 

AがだめならB。どう転んでもOK。そのような状態に持って行くことを意識している。

円安なら評価が増え、円高なら為替益が増える。売りヘッジ。裁定という考え方は投資をする前には意識していなかった。

とりあえず持って行きたい方向のためにいろいろと手を尽くす。しかし一方ではだめだったときのプランBも考えておく。地味に重要。

もしかしたらそんなことはみんな知っていること、周知の事実、自分だけがいい年になるまで気づいてなかったのか。それともはっきり意識していなかったのか。

ここのところ一番いやなのが日本がだめになると言うシナリオで、そうすればプランBは当然、海外への移住と言うことになる。だめになるという基準はひとによりいろいろだろう。自由がそこなわれる。相互監視が厳しくなる。経済的に厳しくなる。はみだしたり回り道が許されなくなってくる。少数派が切り捨てられる。それらが制度化される。

そうなるとそうでない南の方のどこか。

なぜ南かと言えば寒い方がいろいろとコストが嵩みそうだから。

2021年1月25日月曜日

その話前も聞いたよ

 


その話前も聞いたよ

 

というような文面があったらごめんなさい。先にお詫び。一日短文三編を日課にして、どんどん書きためているためそのような事態が生じる。好きな小説家やエッセイストの「全部読み」みたいなことをするとネタの重複が出てきたりするが、おそらく、使い回しではなくて、書いたことを忘れるのだろう。

僭越にも、自分をそこに重ね合わせるわけではないが。読み進むうちにこの本、前に読んでないか?と気がつくことがある。こちらは書いたことではなく、読んだことを忘れるのだ。アマゾンで本を買うとき、一度買った本はきちんとアテンションが出るのがうれしい。もっとも、読んでない本がたまりにたまって、しかも老眼で読むのがおっくう、と書いて、以前そんなことを書いた記憶があったかな、なかったかな、と書いたそばから。