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2020年11月7日土曜日

夢が過去からくる

 夢が過去からくる

 


ここのところ、昼寝が習慣となりよくないと感じている。わずかなうたた寝ならまだしも、三時間はしっかり寝てしまうので時間の無駄遣い感が半端ではない。勤めのときにあれほどこだわっていた時間を湯水のごとく浪費。睡眠と堕落。堕落と退廃。落ちてゆく、どん底。といえば文学的だがそんな高踏なものではなく、過去からくる夢ばかり見ている。実に散文的な、つじつまのあった夢。シチュエーションはあり得なくても、現実的な、たとえば、仕事の設定をそのまま持ってきた苦難の夢など。夢でもよく働いているので賃金をほしい、と酒飲み話で上司にいったら、私の夢で支払うよと言われた。まだ、払われてませんよ。夢の給金未払い。そういえばその人はめっきり夢に出てこなくなった。以前からつきあいのある三人の得意先の女子職員の一人がなぜかそのセクションの長に抜擢された。親しく時に無駄話していた間柄なのに、どう接していいものやら、牛蒡抜きにされた人たちとどのように接すればいいのか。困りながら、帰りの時間を気にしつつ、流し台で当の彼女と弁当箱を一緒に洗っている、という夢。現実には、多分その時間、彼女はデスクワークに追われ、私は布団に夜と同様に横たわってその職場の夢を見ていた。そこにはとてつもない隔たりがあり、その隔たりは埋められるものではない。とくに埋める必要も感じない。そんな交歓が来ては離れる。昼夜問わず、時折過去から夢になって出てくる。

2020年11月6日金曜日

投資・資産生活書留め

 投資・資産生活書留め


 

現在、投資で生計を立てようといろいろ実験しているが、現状ではむしろ資産の減りを加速させてしまっている。つまり、利益がでていない。しばらく専業してみて、分かったことがいくつか有る。FXでの為替のヘッジは難易度が高く、手間ばかりかかりうまくいかないということ。レバレッジをかけなければそうそうパンクすることは考えにくいということ。投資資金と同等程度の余裕資金を確保しておきたいということ。それでも安心の境地にはほど遠く、相場の上げ下げに拠るストレスからは逃れようがないこと。下げに打てる手は限られていて難易度が高いと言うこと。これらは実体験から出たもので机上の空論ではない。並べてみると、当然のことばかりで、莫迦見たく思えてくる。整理すると、FXは危険、レバレッジも危険、投資資金と同等の種銭を用意したい、下げへの対策は限られている、といったところだ。とすれば逆にFXをせず、資金を確保し、下げへの対策をよく考えれば投資・資産生活は可能というごく当然の結論が導き出される。この中で一番難しいのは資金の確保だ。当然ながら、生活するに十分の資金があれば投資は不要で。

2020年11月5日木曜日

ロンドンの空

 ロンドンの空

 


ロンドンの空はいつもどんよりしているのがデフォルトで、時折の晴れ間を人々は心から楽しみにしている。と聞きかじりでまた書き始めた。ここのところの日本の夏空、関東に関してだが、七月と九月に晴れ間が続き、八月に晴れが少ないと、明らかに以前と天候が変わってしまった。ここ数年のことか、それともこれからはこんな天候になっていくのか、どうだろうか。受験のとき、暑い夏か冷夏で人生が変わるなどと言うことはもうないのかもしれない。一夏エアコンを効かせればいい。浪人するより安上がりだろう。と、昨今の受験事情も知らずに言っている。ロンドンの貴重な晴れ間は、相場でもほんのひとときだ。そのときにどのような行動がとれるのかでパフォーマンスは随分違ってくるだろう。今までに、ロンドンの晴れ間が来たときにフルインベストだったのは、リーマン時のナンピンの末に、にっちもさっちも行かなくて思考停止していたときだけだ。何年も下げ続けて(当時は悪夢の民主党政権だった)そこから二年程度でFXのロスカット以外は元に戻った。そのときはまだ辞めれば退職金がある、と自分を慰めて貯蓄の代わりにせっせと投資をした。今、必要なとき、おそらく自分のこれからで最高額の退職金を手にして、ロンドンの快晴を待っている。いつか、快晴のロンドンに行ってみたい。ロンドンにわたって音楽修行をしてみたいなどと口にした高校一年の春の有言を叶えないまでも。

2020年11月4日水曜日

バイオリズムと腐れ縁

 バイオリズムと腐れ縁

 


人生の波のこと、なんていったっけ、ほら、バイブレーション、違う、バイオグラフィ、違う、バイオエタノール、逸れた、あ、バイオリズム。自己解決。何だ、と言ったが、妻、その言葉知ってたのか。本当に。たまに大きく波長が狂う。それが年単位に及ぶと苦しい。しかし、波長が人生に同期するのはほんの短い期間だ。中国では、気、とか言うのだろうか。ある程度波は操れると考えるのが風水というものなのか。見えないことは信じなくても、見えない現象が存在することは感じざるを得ない、その数少ない現象が波、バイオリズム。波長が狂ってきたと思ったらできるだけおとなしく、波をやり過ごせと上司が言っていた。その上司は歩行中、歩道に乗り上げてきた車にはねられ、脳の一部が飛び出したとのことだった。昏睡の上生還。様々な波に巻き込まれてきた人の言うことなので、説得力がある。私の場合は、鬼門というのか、その人物と話をすると必ずバイオリズムが狂うというケースがあった。以前、疫病神と言うテーマで書いた記憶が浮かび上がったので詳しくは書かないが、私からみれば明らかに間違っている人物だった。人のことを間違いなどと断言する資格も持ち合わせないが、私からはあの人物は間違っていたと規定できる。うまく縁を切る方向に誘導し、縁を切ることができたが、勤めを続けていたら腐れ縁になっている可能性が高い。そういう縁ほど人生につきまとってくる。職を辞すぐらいの大胆な方法で断ち切らなければならない縁もある。

2020年11月3日火曜日

地震のあと

 地震のあと

 


日本の各地で地震が起こっている。東日本大震災以来、どこに大地震が来るか、わからなくなってしまった。木造住宅においては地震によるゆがみが窓の近辺に来る。よく見ると、窓枠のあたりに亀裂が入ってはいないだろうか。カーテンに隠れた部分など、触ってみて血管の浮きのような状態の出っ張りは無いだろうか。また、和室、塗り壁の角の部分、ひび、隙間は無いだろうか。長押の部分に手を入れてみて、剥がれた壁の欠片が手にざらざらと当たらないだろうか。これはすべて、地震による被害といえるだろう。我が家にも、我が実家にも、そのような被害は確認できた。マンションだからと、そのような被害が出ないと言うわけではない。熊本の地震では共有部分に大きな亀裂が入って、傾いた、歪んだマンションもいくつか見た。そこまでの被害でなくとも何かしら大半の家がダメージを受けているはずだ。では、それらの家はどう手当てされたかというと、被害に気がついていないお宅が多く、平たくいってそのまんま、何も手当されていない。よく見ないと気がつかない程度の被害だから。あれから何年も経っている。どのようなことが内壁と外壁の間で起こっているのかわからない。どうなるかわからない。明日の出来事が予知できないのと同じ。心配なら診断するしかない。

2020年11月2日月曜日

嫌な奴を改心させる方法

 嫌な奴を改心させる方法



 

そのような方法が有るかと思っていろいろと調べてみたこと自体が、もう遠い思い出となった。夏の午後、少し横になったつもりがいつの間にか寝てしまい、もう夕方だ。相変わらず仕事の夢を見て勝手に疲労している。これから、ヨーロッパとアメリカの相場が開く。白人は、そもそもアジア人についてどのように考えているか。白人といってもいろいろだ。先進ヨーロッパ諸国の白人と、旧東諸国の白人。アメリカの、西部や南部の白人と西海岸、東海岸の白人。ヨーロッパもアメリカも、行ったことがないのでどんな人たちなのかわからない。そもそも、個人的なつきあいもないのにどんな人たちなのか簡単に決めつけられない。日本人については若い頃、この人はこういうタイプの人だ、と何パターンかの類型を自分の中に設定して、その人に合ったつきあい方をしてきたが徒労だった。結局のところ嫌な奴もいい奴も、そのときの感情で強く印象に残った方で見ている。よく考えたら、人を改心させるような経験をしたこともない。よほどの感情の高ぶり、使命感、思い入れがなければ人を改心させることなど出来ないし、出来てもいずれは形状記憶のままに戻る。そんな情熱を注げる相手に出くわしたことはない。嫌な奴が居たら避けるだけ。嫌な奴を改心させる必要を感じない。

2020年11月1日日曜日

顔にでる


顔にでる

 

嫌なこと、嬉しいこと、悲しいことすべて顔にでる。一度、一日のすべてを自撮りしてみる機会が有れば、もっと上手に生きてこられたかもしれない。すべて顔、仕草、雰囲気に出る。いくら言動に気をつけていても全身から感情がダダ漏れ。そんなことに気がついたのがつい最近だったのだから我ながら呆れる。莫迦だ。一年中マスクをしている人がいる。よく、金融機関の窓口などでも見かける。気持ちはよくわかる。半分顔が隠れると感情の漏れは九割方防げる。また、マスクをしていると認識されない確率がぐんと上がる。知り合いがこちらを見ても向こうは気がつかない。曲がりなりにも少しだけ人の上に立つようになり、冬はいつもマスクをしていた。つまり、感情に関してズルをした。それまでの積み重ねによってもうマスクどころでどうこうと言う話ではなくなっているのだけれど、マスクをした。夏は暑さに勝てない。いつも顔色が一定の人は凄い。頭がいい人なのだと思う。いい人かどうかは別として。私は感情のぶつかり合いで育った。育ちがよくないのだ。ぶつかり合ってわかり合えた。かどうかもかなり疑わしい。いつもにこにこしている人が怖い。どこか、信用することができない。