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2020年7月6日月曜日

筆記具について1

筆記具について

 

勤め人の時、なぜ、胸ポケットに誰も筆記具をしていないのか不思議に思っていたら、スーツの内ポケットに筆記具を持っているのだった。それに気がついたのはほんの勤めを辞める数年前のことで、内ポケットには手帳、胸ポケットにはボールペンというスタイルでずっと仕事をしていた。これはいかにも安サラリーマンという風情で、それはとくに外れてもいず、胸元をパンパンにして得意先回りをしていた。そういえば、パーカーのペンはペンのフック?が矢の形になっていて、すぐに分かる。私が勤めを始めた昭和後期は、たしかあの矢をスーツの胸元によく見た気がする。その当時は、まだスーツの胸にペンを刺していたのだ。ビジネスのツールにも流行がある。分厚いシステム手帳。インデックスがついて、きれいにそれが斜めに整っている。几帳面な人。仕事が遅かったりする。あるいはそれに注力して肝心なところが抜けているとか。私はずっと支給の手帳とボールペンを使っていた。が、途中からダイアリーが主の薄い、派手な色の手帳に変えた。胸元がかさばるからだ。夏のクールビズ、みんな手帳をどこに持っているのか。私はずっと胸ポケットなのでそこにないと落ち着かなかった。すべてを携帯、またはスマホで管理するという方法もあっただろう。しかし、やはり手書き派には移行に労力がかかる。さすがに文章を書くのは手書きではなくなったが、何にしろ紙と書くもの、それは身近に欠かせない。356


2020年7月5日日曜日

7/3現在の資産配分

日本国債 0.45
外国債券 1.57
米リート 5.10
ワールドリート 2.40
Jリート 9.88
アジアリート 0.75
バランス 0.46
米国株 9.45
世界株 8.48
日本株 0.81
日本レバ 1.83
米レバ 8.50
日ヘッジ 1.65
米ヘッジ 2.94
日本個別株 19.78
現金   25.93

7/3保有投信状況

覚書
インデックス系ほぼ回復
ロスカット分とリートを除いてコロナ前まできた
米リートはここ数年落ち目
インデックス解約→現金確保か思案中
米ヘッジ投信7/5に償還 新たにヘッジするか 現金確保で対応か思案中


増減率   銘柄
-153.33 SBI-SBI 日本株3.7ベアIII
-82.35 野村-野村ブル・ベア セレクト7(米国株スー
      パーベア7)→7/5償還
-34.04 ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算
      型)(ヘッジなし)
-27.58 ラサール・グローバルREITファンド(毎月分配
      型)
-23.28 フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッ
      ジなし)
-22.54 フィデリティ・Jリート・アクティブ・ファンド
-20.67 ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算
      型)(ヘッジあり)
-12.93 フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド
-11.70 アジア好利回りリート・ファンド
-11.41 ピクテ・グローバル・インカム株
-10.76 フィデリティ・グローバル・ハイ・イールド・フ
      ァンド(毎月決算型)
-7.56 グローバル3倍3分法ファンド
-3.48 eMAXIS Slim バランス(8資産均等
      型)
-1.24 インベスコ MSCIコクサイ・インデックス・
      ファンド
-0.91 ブラックロック-iシェアーズ 米国株式インデ
      ックス・ファンド
-0.66 Slim 先進国株式インデックス
-0.51 ニッセイ外国株式インデックスファンド
-0.48 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・
      カントリー)
-0.07 SBI・バンガード・S&P500インデック
      ス・ファンド
-0.04 楽天-楽天日本株3.8倍ベア

36.83 大和-iFreeレバレッジ NASDAQ10
      0
33.07 SBI-SBI日本株4.3ブル
25.77 大和-iFreeレバレッジ S&P500
14.83 アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信
      Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配
      金提示型
11.93 アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信
      Cコース毎月決算型(為替ヘッジあり)予想分配
      金提示型
11.00 農林中金-NZAM・レバレッジ 米国株式2倍
      ブル
6.08    三菱UFJ Jリート
5.77    モルガン・スタンレー グローバル・プレミアム
      株式オープン(為替ヘッジあり)
5.75    モルガン・スタンレー グローバル・プレミアム
      株式オープン(為替ヘッジなし)
5.61    大和-ダイワJ-REITオープン(毎月分配
      型)
5.26    レオス-ひふみプラス
2.72    ひふみワールド+
2.36    野村-野村ブル・ベア セレクト8(米国株スー
      パーブル8)
0.87    iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジ
      あり)
0.81    アムンディ-アムンディ・日経平均オープン
0.30    eMAXIS Slim米国株式(S&P50
      0)
0.21    たわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり
0.00    楽天・全米株式インデックス

2020年7月4日土曜日

莫迦の国

莫迦の国

 

しばらく前、週刊ポストが、年金支給開始七十五歳時代という特集を何度か続けてきた。その特集の最後なのか、受給開始七十五歳に備える、というような、その案を甘受するような内容になっていてここに来て腰が砕けた。それを阻止するためのキャンペーンじゃ無かったのかい? とにかく、私は相応の掛け金を長年にわたって払い続けてきたし、今も、国民年金をきちんと法に則り支払っている。早期退職にあたり、年金受給開始が七十になるであろうことは十分予測できたので、一応そこまではシミュレートしてあった。しかし、七十五歳となると破綻する。そもそも、本来の六十歳の定年で、もう仕事は勘弁、という人たちを沢山知っている。働きたくない組。今まで部下を使って仕事をしていたのが最下層に回る。無理でしょう。そういう立場にならない人は勤め人のごくごく一部。ましてや、体も記憶力も精魂も衰え続けていくのに、そんなん戦力になりますか。活躍しろという方が無理。七十五。死んでるよ。そこまで行かない自信結構あるよ。人工甘味料や保存料漬けでやわに育っている世代ですよ。昭和の戦後生まれとは根性も全然違う。そんなに、いつまでも働いていたい人は充実した人生を過ごす人格者で、仲間に恵まれた幸せな人ですよ。そういう人ばかりで世の中が回っているのなら、なぜ自殺が多発する生きづらい世の中なのか。払った物は返すという約束で払っているのだから、それをきちんと返せない国家など莫迦の国だ。そちらが莫迦の国なのならこちらも莫迦の国民として対抗措置を講じたい。

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SBI証券がメンテナンス中につき集計ができません

2020年7月3日金曜日

毎日がぎりぎり

毎日がぎりぎり

 

毎日がぎりぎりの状態があった。私はおそらく世間で言うところのブラック企業とは対極にある、きちんと休みも取れる、残業代も支払われるところに行っていたがそれでもあった。これは気の持ちようの問題で、こころのキャパシティが私の場合は大きくなかったのだろう。とくに人に指図する立場になってからは言葉の一つ一つがどう相手にとられているか、相手の表情を敏感に読みとっては一喜一憂し、しかし特に評価もされず、不満がチリチリとたまっていった。認められていると言う実感で人は生きていけると思った。逆に認められていなければどんどん追いつめられていく。それでも耐えた。私の泣き言など世間の他の本当にきつい仕事をしている大部分の人から比べれば甘チャンの寝言でしかないことは十分自覚していた。しかし、周りを見る余裕もなくなり、自分でいっぱいになり、勝手に自分を追いつめる、そのスピードも加速していく
。そして、何も受け付けなくなる。心が黒一色に塗り込められる。もう何も見えない。何も聞こえない。カレンダーをひとつひとつ数え、過ぎた日をボールペンで塗りつぶす。あと何年、後何ヶ月、あと何日、後何時間、何分。早く時間が過ぎ去ってくれるのばかりを待つ。何を言われようと攻撃としか感じられなくなった心で他人と接する。そのような状態になっていることを感じ取られないように。そうなってしまうと考えの選択肢が極端に少なくなっている。どうにかこの状態から逃げたいと思う。若いうちはここから逃げたら逃げる癖がつくと言う恐怖が逃げる気持ちに勝った。そして心も元に戻る力が若く強かった。年とともに耐えられなくなってくる。それでもみんな耐える。いろいろな事情で。確実に耐えてぎりぎりの人がどんな会社にもいる。電車の中でも立っているだけでやっとの人がいる。真っ青な顔をして、会議中も何も聞こえていない。そのひとの気持ちがわかる。私はわかる。しかしそんなこと甘えでしかない、と切り捨てる人がいて、その人が悪人ではなく、むしろ懸命に前向きに認められよう、会社をよくしよう、生活をよくしよう、家族を幸せにしよう、人生を充実させようとがんばっている人であることも分かる。同時に。その人なりのぎりぎりがあり、その人なりのまだまだがある。それらがない交ぜになり街に忙しく交錯する。暖かい部屋にいて、今のところ私はそれをライブカメラでぼんやり見ている。

2020年7月2日木曜日

お金をためてどうする

お金をためてどうする

 

投資は手持ち資金を増やす手段になり得る。逆に減らすこともあり得る。しかし、減らそうとして投資をすることはおそらくない。増やそうとしてするものだ。そうすると、お金を増やしてどうするのか、と聞かれることがたまにある。問題は、増やしたお金をどのように使うのか、だと。私の場合は、贅沢しようとか、豪遊したいとか、あまりそのようなことは思わない。せいぜい、好きな食べ物をいままでより多少高い頻度で食べたいぐらいの望みしかない。できれば、外車にも一度は乗ってみたい。しかし、別に新車でなくても良い。たぶん、一度乗れば気が済むと思う。では、私にとって、金とは。いやなことをしないで済むツールだ。仕事。別にいやではない。とくに営業などで数字が成果として現れる性質のものはわかりやすくて性に合う。大工など、ものができてゆくような仕事も魅力的だ。しかし、それに付随する様々な雑事、しなくてもいいような雑務、それが邪魔くさくていやなのだ。とくにサラリーマンは社内折衝などさまざまな交渉事や忖度、人間関係が漏れなく仕事に含まれる。そしてその割合は決して低くなく、私の場合は不快な思いをすることも、まあこれは自らの性格に起因する部分が多かったかも知れないが、少なからずあった。というより、ずっと仕事の基調に不快感があった。多かれ少なかれどこの職場に行っても同じことになるだろうことはこの年になれば嫌でも想像がつく。因果なことだと思う。そういった不快感、不機嫌から解放されるツールとして、金銭は非常に有効だ。生活の心配がなくなれば、確実にストレスは減る。生活の不安は九割方金銭で解決できる。別に生活の不安が今、消えたわけではない。定収入が無いことの方がよほど生活の不安を招く。しかし、今、今後のことはわからないが確実に言える。関わり合いたくない人間と関わらないことがストレスの九割五分を私から消した。この安寧の境地に早く至れてよかったと。これからのことはわからない。しかし、目途は立てている。それが保証されることがあらかじめわかっていたら、それはそれで面白くない。しかし、安寧が楽観を呼ぶ。今までの人生には楽観が欠けていた。誰かの本の題名ではないが、できればいつも機嫌良く生きていたい。それができなかった人生だから金銭というツールを用いて機嫌良い人生を生き直したい。

2020年7月1日水曜日

服の寿命

服の寿命

 

今年の夏は下半身を快適に過ごした。というと何か淫靡な様相を呈してくるが全くそういうわけではない。まずは、夏の、暑い日中に外出をほとんどしなかったため、股間が蒸れずに済んだこと。これは、アーリーリタイヤして良かったことベストスリーに入る。そして、生協で売っていたパジャマの下のようなズボン、名付けてだめ人間パンツのおかげで膝のうらの不快な発汗に対処できたこと。この二つで、快適に夏を過ごしたのだが、いいかえれば、だめ人間ズボンのせいでどこに出かけるのも億劫になったという要因も大きい。だめ人間ズボンは限りなく薄く、吸い取った汗をすぐに放出してくれる。そのかわり、そのまま外出着になるような代物ではない。ステテコみたいなもの。二枚注文し、柄は選べません、とのことだったのでどんな柄がくるのかと思ったら、白と紺のチェック柄が二枚来た。同じ柄かよ。まあ、おしゃれ着じゃないからいいけど。綿と麻か、天然素材で、縫製はしっかりしている。外出しなければ一日中、二十四時間履いている。昨年まではサイパンで買ったハーフパンツを履いていた。もう、二十年物で、すり切れて雑巾のようになっていた。ところで、服の寿命は普通どのくらいなのだろうか。私の場合はたいていすり切れるまで服を着ている。同じ服ばかり集中して着ている。